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センター数学ⅡBを解いてみました!!

さて、難化と噂のセンター数学ⅡBを解いてみました。

では、まずは結果から

点数:94点
所要時間:?

大変申し訳ないことに、解いてる途中で、ちょっと電話に出て中断してしまったので、正確な所要時間が分かりません;
もしかしたら、ちょっと60分を過ぎてしまったかも知れないので、一応点数は参考までに;

さて、今年のセンターⅡBですが、一言でいうとムズイ!
個人的に文句なしに難化です。
自宅でやってもかなり焦ったので、これを試験会場で解くのは相当キツかったと思います。

まず、第2問以外非常に重い問題が続きます。
第1問は難易度は高くありませんが、見た目がえげつないので、体感難易度が実際の難易度より高く感じた方も多かったと思います。
いつもは、大体出題されるときは簡単な指数関数が非常にめんどくさいのもいやらしいところです。

第2問は、微分の定義式が出題されて、驚いた方も多いと思いますが、これは個人的に良い問題だと思いました。
余談ですが、微分は、定義を理解していることがとても重要なので、私が家庭教師で微分を扱うときは、まずは定義式からご指導させて頂くことにしています。
こういう小手先だけでは解けないような問題が今後センターで増えてくるかも知れませんね。

そして問題の第3問。完全に記述用問題ですよね・・・
なんというか、記述の問題だったら周期性のある数列は割と頻出なので、そこまで驚かないのですが、センターで思いっきり出されると結構びっくりします。
ただ、冷静に何を問われているのかということを理解し、めんどくさがらず漸化式を計算して少しだけ実験してみるとすぐに解けます。
なので、この数列の解法をいかに早く思いついたかが点数に相当響いたのではないかと思われます。
しかし、見た目からして解くの躊躇してしまう第1問をようやく解き終えて、微積の計算がやっと終わったと思ったら
この数列なので、受験生の心理的負担は想像に余りあるほどです。

第4問のベクトルはなんとなくいつも通りの難易度と分量といった印象を受けました。
ひし形という設定は珍しいと言えば、珍しいのですが、特に難問という訳ではないと思います。
強いて言うなら、ベクトルbの大きさが分からないので、そこだけちょっと戸惑った方がいるかも知れませんね。


私の経験上では、今回のセンターⅡBは間違いなく過去最強クラスだと思います。
医学部志望者の方でも85点を超えれば大健闘ではないでしょうか。
80点くらいでも大きなビハインドにはならないと思います。それくらい難しいです。

さて、センター試験の後はいよいよ本番です!
ちょっと一息つきたいところではありますが、是非気を抜かず、私立および国公立二次に向けて全力で駆け抜けて頂きたいと思います!
ただ、ずっと勉強しっぱなしというのは効率が悪いので、今日だけは早めに休んで、ゆっくり体と心を休ませてあげてくださいね^^
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Author:ぴと
1年間の大学生活と1年間の浪人生活を経て、現在都内某旧設医学部医学科(慈恵医大)在籍中




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