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医学部を目指すか否かで悩んでいる方へ

皆様こんばんは!
「これから医学部を目指す方へ」という記事は正直相当思い切った記事なので、公開するか否かで迷ったのですが、私のブログを見てくださっている誰か一人でも、役に立てて頂ければと思い書かせて頂きました。

正直、このブログを見て下さっている方は、相当少数だと思いますし、新規の方というより継続してみて下さっている方だと思うので、多少過激なことを書いても許してくださるかなという期待が有ります(笑)


さて、今日は、そもそも医学部を目指そうか目指すまいかで迷っている方への記事です。

これは意外に多い悩みなのではないでしょうか。
特に再受験の方に多いと思います。

再受験をしようとする場合、既に大学や会社などに所属していることが多いと思うので、それを長期で休んだり、辞めてしまって本当に良いのか。今のまま生きていけばとりあえず大きく人生が狂うことがないのに医学部を目指して失敗したらどうしようなど、再受験を志そうと思ったら多くの方が悩むことだと思います。

そのことに関して個人的な意見を書かせて頂こうと思います。
やはり皆様が気になるのは、プラスの面よりもリスクに関することだと思うので、主にリスクに焦点を当ててお話します。


まず、前述の通り最近医学部を目指す方が本当に多くなっています。

私の中学、高校時代の友人はみんな医学部以外の学部なのですが、友人たちに「俺の周りにも医学部目指して休学してるやついるよ」と言われたり、某巨大掲示板群を見ても、「フリーターだけど医学部目指す」だったり「何浪が医学部目指す」などのスレが本当に増えました。

私はここで生徒様を募集する前、自分の編み出した勉強法が本当に効果があるのか試すためと、しっかりと指導力を身につけるために、普通の業者を通して家庭教師をやらせて頂いていたのですが、二人体制で指導していた生徒さんの親御さんから、いつもの指導後に突然「先生、もう1人の先生の指導していた科目も指導できますか?」と聞かれたことが有り、「出来ますよ。~先生はテスト期間ですか?」と聞くと、「何だか医学部を目指すために受験生に戻るそうです」と言われびっくりしたことがありました。

心理学でいうところのカラーバス効果と言われれば、その可能性も十分にありますが、最近医学部を目指す方が増えていることを数年前くらいから肌で感じます。
前述の通り、私が受験生の頃も医学部ブームと言われていましたが、最近は間違いなくそれ以上です。

これが正に私の考える医学部受験に伴う最大のリスクです。
今後も増加が予想されるので、可能な限りさっさと合格してしまわないと難易度上昇の可能性すらあります。
受験人数が増えたとしても、とりあえず医学部を目指しただけで医学部レベルに達していない受験生が増える分には特に問題はないのですが、人数が増えるということは必然的にレベルの高い受験生も紛れ込んでいるので、やはり有限な席を取り合う入試においては、少し困りものです。

なので、医学部に入ろうと思ったら、基本的にさっさと目指してしまった方がいいというのが私の意見です。

そして、多くの方が考えるであろうもう一つのリスクは、

受からなかったらどうしよう


というものだと思います。
この不安は私にも痛いほどわかるのですが、この不安は勉強法を確立することが出来ればある程度払拭可能です。
このブログで何度もお話しているだけでなく、このブログのコンセプトでもあるのですが、正しい方向性で正しい努力を続ければ誰でも医学部に合格することは可能だということを皆様に感じて頂きたいのです。

ですが、もちろん、その正しい方向性がわからなかったり、どれくらい努力すればいいのか分からず、浪人を繰り返している方がいらっしゃるのも事実です。
そのような方も、間違いなく能力がないわけではなくて、ただ間違った勉強をしているだけなので、自分がそうなったらどうしようとか、やっぱり何浪もしてしまうほど医学部は難しいんだ・・・と思ってしまうのは間違いです。

ただ、自分が間違った勉強をしているときに、すぐに修正できるしなやかさというか柔軟性のようなものは必要です。
効率的な学習が求められる医学部入試においては、学力以上に必要なことかも知れません。

そして何より大切なことは、

医学部入試は世間一般で想像されているよりもはるかに難しくない

ということを忘れないことです
簡単だというと誤解を生じるので、難しくないという表現を使いました。
私がお伝えしたいのは、医学部は一部の秀才だけが入れる場所では決してなく、謙虚に実直に正しく勉強を続けてきた人が勝つ学部だということです。
超進学校じゃなくても、過去にどんな成績でも、合格の可能性は誰にでも有ります。

ただ、もちろん私は、皆様の人生に責任を持つことはできないので、軽はずみに医学部受験をおススメすることはできません。
最近は、ご相談をさせて頂く際にも、十分にリスクなどをご説明し、時には、結構厳しいことを言わせて頂くこともございます。
それに、医学部に入れば良い人生とか、医師になれば勝ち組というのは余りにも視野が狭いですし、絶対に違うと思います。

ですが、私の本音としては、医学部を目指したいという強い気持ちが有るのならば、不安な気持ちも有ると思いますが、是非目指して頂きたいと思っております。
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Author:ぴと
1年間の大学生活と1年間の浪人生活を経て、現在都内某旧設医学部医学科(慈恵医大)在籍中




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私の持てる全てを詰め込んだので、もしよろしければ、是非お手に頂けたら幸いです(^_^)


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