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予備校の夏期講習は医学部受験に必要なし!! その5(最終回)

皆様こんばんは!!

いよいよ、本日一週間ほどにわたって書かせて頂いてきたコラム「予備校の夏期講習は医学部受験に必要なし!!」の最終回となります。
今までの記事を読んで下さっている方も、この記事から見初めてくださった方も、今回の記事がこのコラムのメインとなるところなので、是非お目を通して頂けたらとても嬉しいです!


それでは、今日の内容についてお話させて頂きたいと思います。

前回の記事は、予備校の授業は最大公約数的であるということについて言及させて頂きました。

今回は、予備校の授業の一方向性についてです。

今回も単刀直入にいきましょう。

予備校の授業が一方向性であることの問題点は、


極めて思考停止に陥りやすいということです



これは、もはや予備校という存在が持つ危険性と言っても過言ではありません。
このブログを見て下さっている方の中には、ここの管理人、予備校に対して随分厳しすぎるんじゃないの?と思われた方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、この「生徒を思考停止に陥れかねない」という一点こそが私が予備校という存在に信頼を置けない最大の理由です。

では、このことについて詳しくお話させて頂きます。

まず、授業に限らずセミナーのようなものでも良いのですが、演者がただ一方的に話すだけの一方向性のものというのは、往々にしてこちらの思考力を要求しません。

それもそのはずで、基本的には、この一方向性というものは、演者が聴者に自分の持っている情報および知識を与えるという形で成り立っている訳です。

つまり、授業を受ける側が求めれていることは、演者の、つまり予備校講師の話している内容、板書した内容をいかに上手く吸収してコピーできるかにかかっているわけです。

しかし、これは私自身の感覚ですが、それは勉強というものの本質からは外れているような違和感を感じます


ただ雛鳥のように口を開けたまま餌を待っている生徒の口の中に、その生徒に適しているかどうか分からない餌を無差別に講師が配っているというのが予備校の授業の本質のような気がしてなりません。

餌が合わなければ体調を崩し、餌が少なければ栄養失調、多ければ胃もたれを起こすでしょう。


そして、さらに危険なことは、一方向性の授業というのは、単純に勉強を伝えるだけでは終わらないということです。

つまり、影響の方向性は、講師→生徒という形で固定されているため、生徒は立場的、心理的に非常に無防備な状態であるといえます。

そのため、仮にその講師が間違ったことを言っていたとしても、その言葉を鵜呑みして後生大事にしている生徒が後を絶ちません。

特定の予備校講師を教祖のように崇め奉っている受験生を皆様も見たことがあるのではないでしょうか?
こうなるともう相当重症です。

しかし、講師を教祖のように崇め奉らなくても、例えば予備校の授業の中で講師が雑談の中で自分の持論や人生論を話したりすると、授業の内容なんて全く吸収できてないのに、今日は良い話を聞けてなんとなく良い授業を受けることが出来たと満足している受験生は本当に多いです。

勉強で大スランプに陥っていたりしてその話を聞いてまたやる気が出たとかなら良いのですが、基本的にそんな話を聞きに予備校の授業を受けている訳ではないと思いますし、その手の話を聞きたいのならば、駅ナカの書店で適当な自己啓発本でも買ってくれば、その手の話はいくらでも書いてあるでしょう。


繰り返しになりますが、一方向性という性質に、自分自身の思考を奪われてはいけません。


このブログを設立した理由であり、近日発売させて頂く本の中でも何度となく書かせて頂きましたが、

まず、医学部に合格することは簡単です。これは私が保証します。

ただ、合格するための唯一にして最大の条件は、

自分の頭で物事を考える力を持っていること。これを忘れてはいけません。



合否に関わってくるのは、この能力を持っているか否かです。
今偏差値30だろうと、be動詞が分からなかろうと、中卒だろうとそんなものは全く合否に関係ないのです。


このコラムを読んで下さっている方の中には、予備校に通っている方もいらっしゃるかも知れません。
聡明なる皆様ならばもうお気づきの通り、コラム「予備校の夏期講習は医学部受験に必要なし!!」は、
何も盲目的に予備校を批判したいがために書かせて頂いた訳ではなく、この自分の頭で考えるということの重要性を
皆様にお伝えさせて頂きたかったのです。

自分に今必要なものを見極め、取捨選択し、正しい道をまっすぐ進める方ならば、予備校に通うおうと独学だろうと単純にプロセスの違いだけで、結果として合格を掴みとれると思うので、予備校に通うことも全く問題ありません。

ここまで書いておいてなんだそりゃ!と言われてしまうかも知れませんが、

私の個人的な気持ちとしては、このブログを見て下さっている皆様が無事に医学部合格という目標を達成して頂けたならば、それで大満足なのです。

なので、予備校か独学かというプロセスの違いに必要以上に執着することはナンセンスなのかも知れません。


ただ、私の経験上、あまりに多くの生徒が、この予備校の落とし穴にハマっており、信じられない話かも知れませんが、既に医学部に合格する実力を持っていながら、予備校の無意味かつ無責任なアドバイスに従った結果もう一年浪人する羽目になっている方も少なくないのです。
そのため、このブログが少しでもそのような状況を回避する一助になればと思い、今回の記事を書かせて頂きました。


今回の記事のまとめになりますが、受験生活の間、絶対に自分自身の思考を止めてはいけません。

常に、目標を見つめ、自分の足が今ちゃんと合格に向かっているのかを意識して歩いていけば、合格という結果は自ずとついてきます。

また、宣伝みたいになってしまって恐縮なのですが、今回出版させて頂く書籍も、私が最も効率的かつ効果的だと思う勉強法は、もちろんあますことなく書かせて頂いたのですが、特に意識したのは、勉強法だけではなく、この思考を続けることの大切さをお伝えすることです。
書籍を通じて皆様に、ただなすがままに他人の意見や誤った情報に人生を惑わされるのではなく、自分自身の思考をし続け、常に合格へと続く正しい道を見つめ続ける大切さをお伝えすることが出来ましたら本当に嬉しく思います。


長々と書いてきましたが、コラム「予備校の夏期講習は医学部受験に必要なし!!」は今回で最終回となります。

偉そうなこともたくさん書いてしまったような気がするのですが、皆様のこれからの学習方針の一助となることが出来れば、心から嬉しく思います。

今後も、ブログはちょこちょこ更新していくので、書籍共々、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

それでは、皆様の夏が、有意義になものになることを心からお祈りしております(^_^)

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。


このブログがほんの少しでも皆様のお力になることが出来ましたら、
是非1クリック押して頂けたら嬉しいです!更新の励みになります(^^)





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プロフィール

ぴと

Author:ぴと
1年間の大学生活と1年間の浪人生活を経て、現在都内某旧設医学部医学科(慈恵医大)在籍中




管理人ぴとの書籍です!
私の持てる全てを詰め込んだので、もしよろしければ、是非お手に頂けたら幸いです(^_^)


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