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これから医学部受験を目指す方へ

皆様こんばんは!

国立の受験直前ですが、少し早めに、来年度の入試を受験される予定の方に向けての記事を書いていきたいと思います。

早めに、受験に対して正しい認識を持っておくと後々になって、結果に歴然の差が出てきます。

という訳で、本日は、これから医学部受験を目指す方への記事を書かせて頂きたいと思います。


まず、医学部受験を志す皆様は医学部受験に対してどのようなイメージを持っているでしょうか?

たくさんの生徒さんたちをご指導させて頂いたり、ご相談に乗らせて頂いている中で、
この医学部受験に関してのイメージの持ち方が合格における非常に重要な要素になっているように感じました。

という訳で、今回は、医学部受験に対して正しい認識を持って頂くことを目標に記事を書かせて頂きたいと思います。

よく、医学部受験関連のブログを見ていると、「医学部は甘くない」「医学部という難関を突破するためには・・・」といったような「医学部難関論」的な内容が散見されます。特に医学部関係の予備校などのブログに多いような気がします。


確かに一面的に見れば、これも事実です。
医学部は決して簡単ではありませんし、何も考えず適当に勉強して受かるようなところでないということは皆様もご周知の通りだと思います。

ただ、「医学部は難関」という認識は、ただ無駄に心理的ハードルが上がるだけで、百害あって一利なしだと思います。

難攻不落の要塞に突入するような気分で、受験勉強をしているのは、心理的に非常に負担になりますし、
目標に対して、自分自身を過小評価することにも繋がりかねません。
これは、志望校選択においても影響してくることなので、延いては、医学部受験の成否に影響してきます。


なぜこんなことを言うかというと、私が高校時代そうだったからです。
医学部を目指しているにも関わらず、医学部レベルに全く届かない自分の成績を見るたびに、やっぱり医学部は一部の超エリートしか入れないんだ・・・と半ば諦め、半ば逃げの姿勢に入ってしまっていました。
そのため、現役時代は、医学部を受験することすらせず完全に敵前逃亡し、他学部を受験、入学してしまいました。
それは、紛れもなく、難攻不落の要塞に突っ込んで、自分の無力さを突き付けられ、自分の小さなプライドを傷つけられるのを恐れたからです。

ですが、1年間で前の大学を退学し、再受験を決意したときに、医学部受験に対して思っていたことは、

「なんだかんだで、ちゃんと頑張れば受かるだろう」

でした。
別に何かの根拠が有った訳でもなく、むしろ1年間文系学部にいたせいで、理系科目の全てを忘れているような状況にも関わらずこう思ってました(笑)
このときの私は、数学なら部分積分が何かも分からず、生物ならミトコンドリアって何だっけ?、化学ならすいへーりーべーが何を表しているかすら忘れていて周期表すら全く書けないという状況でした。(大袈裟ではなく本当にこんな状況でした)

それにも関わらず、上のような気持ちで受験をスタート出来たのは、他学部にいた1年間、医学部を諦めた自分に対しての怒り、自分の理想と全く違う環境や生活に対する嫌気や、ただ無為に時だけが流れていく焦燥感をずっとため込んでいて、それが爆発する形で、再受験生活をスタートしたからだと思います。
簡単に言うと、退学という過激な方法であっても、ずっと違和感を感じていた現状をやっと変えられたことで、なんとなく、今の自分には何だって出来るような気がしてしまったのです(笑)

しかし、このスタート時点における医学部受験に対するポジティブな姿勢が私の再受験生活全体を通して非常に功を奏したと思います。

「めちゃくちゃな苦労をしなければ受からない超難関」に挑戦すると思って勉強をするのと、
「ちゃんと頑張れば受かる場所」に挑戦するという心理的な負担を考えれば、後者の方が精神衛生上プラスになるのは明らかです。

そのような気持ちで、ちゃんと然るべき努力をした結果、上記のような状態からでも、ちゃんと1年で医学部に合格することが出来ました。


そのため、私は、医学部の難易度を過度に評価しているような意見は少しどうかなと思ってしまいます。
もちろん、舐めないことは大切ですが、皆様にはポジティブな気持ちで受験生活を送ってほしいのです。

それよりも、「医学部は難関!」という前に、医学部受験というものに対して事実を列挙してみると良いと思います。

・医学部受験は、大学受験です。

・そのため、17歳もしくは18歳の高校生を対象に作成された入試問題です

・大学受験の出題範囲は決められており、それは公表されています。

・各大学の過去問題も公開されています。

・多くの大学で、合格最低点が公開されています。


これは、ただ事実を列挙しただけです。
ですが、ただ事実を列挙しただけなのに、「意外にいけそうかも」と思った方もいらっしゃるのではないのでしょうか。

これに加えて、諦めなければ、何度でも挑戦することが出来ます。

ちなみに、現在の司法試験は、3回失敗すると基本的にもう受験することすら出来なくなります。

医学部へのチャンスは人生で3回だけなんてことになったら試験中もうまともな精神状態ではいられなくなりますよね^^;


以上のことから、実は医学部受験って攻略ポイントだらけの試験なんです。
是非これから、医学部受験を目指す皆様は、ポジティブな気持ちで受験生活をスタートして頂きたいと思います(^_^)

気付いたら随分長い記事になってしまいましたが、最後まで読んで頂き本当にありがとうございました!!



このブログがほんの少しでも皆様のお力になることが出来ましたら、
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Author:ぴと
1年間の大学生活と1年間の浪人生活を経て、現在都内某旧設医学部医学科(慈恵医大)在籍中




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私の持てる全てを詰め込んだので、もしよろしければ、是非お手に頂けたら幸いです(^_^)


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