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理解度について

皆様こんばんは!
更新が不定期かつまちまちになっていしまいすみません;
更新のないときでも見て下さっている方々、いつも本当にありがとうございます。

出来るだけ、有用な情報を提供できるように努めて参ります。


さて、今日は、理解度について書いていこうと思います。

私は今、高3の医学部受験生の方に数学を教えているのですが、教える側になって色々と気づいたことが有ります。
よく自分の定着度を図る目安として「人に教えられるくらい」という言葉が使われますが、この目安は本当に正しいです。


教えていて思うのが自分の中で完全に理解していないものは人には教えられないということです。
中途半端な理解で、無理矢理説明しようと思うと、何だか嘘をついているような気になってきますし、
説明を聞いてここはどういうことですか?と聞き返されたら絶対に答えられません。

そもそも、こちらの理解不足は自分の思っている以上に容易に相手に伝わってしまうので、相手に理解して
もらうことなど到底できません。

自分の中の完全な理解の上で初めて人に教えることが出来るのです。



そこで、皆様に是非おすすめしたいのが、「勉強中にもう一人の自分をつくる」ことです。
特にこれは数学で間違いなく効果を発揮します。

自分の問題を解けても解けなくても、もう一人の自分に向かって心の中で解説してみてください。
心の中のもう一人の自分に本当に解説できるか?ごまかさなければ説明出来ない部分ができていないか?
自分に問いかけて見て下さい。

これをすることでその分野の理解度が飛躍的に上昇するだけでなく、解答作成力も上がります。


私は一応受験生を教える立場として毎日高校数学の問題を最低一問でも欠かさず解いているのですが、
これをやることで、受験生時代よりも問題に対する洞察力が付きました。


受験生時代にも、もっと意識してやっておけば良かったと心底思うほど効果的なので、普段の勉強に是非取り入れてみてください。
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Author:ぴと
1年間の大学生活と1年間の浪人生活を経て、現在都内某旧設医学部医学科(慈恵医大)在籍中




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私の持てる全てを詰め込んだので、もしよろしければ、是非お手に頂けたら幸いです(^_^)


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